以前から人気の生ハムですか、最近さらにオーダーが多いような気がします。

以前このブログでもご紹介した、スペイン産(30ヶ月熟成)イベリコベジョータです。

最近の人気は『生ハム』と、生ハムをほんの少しだけ炙った『アブリコ』のハーフ&ハーフ盛りです。

一度で二度美味しい食べ方です。もちろんメニューには載っていませんので、ご注文の際にお申し付け下さい。
そういえば以前、私が生ハムをカットしていたら、目の前のお客様(二人連れの男性)が、

『その生ハム少し切って』

とおっしゃるので、私は勝手に気を利かせてピンチョスにしてサービスでお出ししました。すると

『なんでこんな少しなんだよ!!一枚だよ一枚!おおきいやつ!』

と少々お怒りのご様子…
でも一枚とのご注文となれば一枚です。

『かしこかしこまりましたかしこー!』という事で、手のひらサイズのBIGな一枚の生ハムをご用意しました。もちろんナイフとフォークも添えて…

するとお連れ様にももう一枚との事!

わたくし、なんだか違うスイッチが入ってしまい、もう一枚BIGな生ハムをご用意いたしました。

するとお客様はパスタのようにクルクルッと巻いて一口でペロリ!

ペロリといってもそう簡単に飲み込める物でもありませんし、あの濃厚さと塩分です。

一言お召し上がり方をご説明すればよかったのですが時すでに遅し…

小さな一切れ二切れで、十分に一杯のお飲み物をお楽しみいただける量なのですが…

もちろんその後、かなりのハイペースでお飲み物をご注文されていました。

喉乾いちゃいますよね。
今度ご来店いただいたら、お召し上がり方をお伝えしたいと思います。
 フォーシーズンズ宝くじ大事件

今日は写真がありませんが、昨日発覚した宝くじ事件をご報告いたします。

先に言っておきますが、大金が当たったわけではありませんのでそうゆう(どうゆう?)期待はしないで下さいませ。

以前宝くじを吉本と戸沢にもチョッピリプレゼントしたお話は覚えていらっしゃいますか?
プチプレゼントで渡した宝くじです。

あれは忘れもしない、戸沢のジュニアの大会の前の日でした。
戸沢は選手で吉本もお手伝いなので翌朝が早いため、先に上がってもらい、勝亦と私が店の片付けをし閉店・・・

と、その時お店の引き出しをあけると、私があげたはずの『宝くじ』があったのです。
もし当たれば大金、大事に持って帰ってしまってくれていると思ったら、なんと店においたままとは!!

発見した私は一度はあげたものの、こんなふうにおいていかれるなんて没収!没収!没収!

としっかり持ち帰り自分の宝くじと一緒に当選番号発表の日まで大切に保管してました。
残念ながらどの宝くじも当たる事はなく肩を落としていた私でした。引き出しの宝くじはいったい二人のどちらの物だったのかは聞く事もなく・・・

ある日吉本が『宝くじはずれちゃいました』と言ってきたので 『ということは、あれは戸沢だな!』と判明しましたが、あえてその後その話には触れる事もなく、こんな事も忘れていた昨日事件はおこりました。

営業中、吉本が必死に引き出しの中を探しているのです。そして私の元へ来て少々引きつり気味に
『引き出しの中においてあった宝くじ知りませんか?』というのです。

『戸沢がおきっぱなしにしてたから持って帰った』といったら、なんとあの宝くじはお客様から頼まれて吉本が買って置いてあった物だったのです。昨日はそのお客様がが御来店!さてお渡ししようと思ったらない!ない!ない!

そりゃ吉本もまっ白い顔も真っ青になっちゃいますよね。
いけないのはこの私です。お客様には私からお詫びをし、お許しいただきました。

仏様のように寛大なお客様で、お怒りになる事もなく優しく許して下さいました。本当に素敵なご夫婦なんですが、益々大好きなになりました。そして大反省です。

疑い続けていた戸沢にも悪かったな〜と思います・・・ヒドイ疑いですよね。

いただき物はちゃんと大切にするスタッフと、私の大失敗を許して下さる素敵なお客様に囲まれて今日も幸せを感じ、感謝感謝の一日でした。

皆さん私にはくれぐれも注意してくださいね(^^)v
200904102114000.jpg

麻布十番・豆源さんのナッツ達です

今日ご紹介するのは、フォーシーズンズのミックスナッツで登場する、豆源さんのナッツです。

バーのおつまみのナッツといえば、よくある 『ミックスナッツ』 の詰め合わせのような物が多いと思いますが、私はこの豆源さんのナッツがお気に入りです。

麻布十番にある 豆源さんは、東京にお住いの方ならご存じの方も多いと思いますが、なぜ私が知ったかというと、帯広の六花亭さんがほんの少しだけ豆源さんの商品を店頭で販売していたのです。

もともと地方で委託販売はしていないらしいのですが、六花亭の社長が 『こんなのおいしい豆を十勝の人にもぜひ食べていただきたい!』という熱意?にて取り扱える事になったとききました。

東京に来てから偶然通りかかった麻布十番の豆源本店!(多分さまよっていて発見したと思われます・・・いまだに色々な所をさまよっていますが・・・)

『あー!!ま〜め〜げ〜んだぁー!!』と叫んでしまいました。
沢山の種類のお豆達と店員さんがとても感じ良かったのが印象的でした。

フォーシーズンズのメニューを決める時に、ナッツは絶対 『豆源』 と心に決めていました。
今も大変好評いただいています。

お店で扱うのは5〜6種類ですが、すご〜く沢山種類があるので悩んでしまいます。
現在は、塩豆、チーズ、コーヒー、バターナッツ、黒コショウをご用意させていただいていますが、他の物も捨てがたい・・・。少しずつですがバラエテ豊なのでと思いこんなチョイスになりましたが、たま〜に少し変わります。

塩豆と黒コショウが私の超オススメ(^^♪

このお豆はパッケージが小ぶりなので、あれ?あれあれ?と思うとあっという間に1袋無くなっちゃいます。ちょっとつまむつもりがちょっとですまなくなります。

銀座では本店より種類は少ないと思いますが 『松屋銀座』 の地下で取り扱っています。近くて助かります(^^♪
わさび味やオカキとかもおいし〜です。リクエストのある方はぜひご連絡くださいね。

久々に麻布十番にも行ってみたくなりました。2年前、麻布十番祭りでもみくちゃになってから?しばらく行ってないです。鯛焼き屋さんとかもあったな〜・・・

いえいえ今日も私が向かうはお銀座でございます!(^^)!

200904140031000.jpg

BAR ANTHEM  いよいよオープン

本日、浅倉さんのお店 BAR ANTHEMのレセプションに行ってきました。
待ちに待ったOPENです。

浅倉さんは霞が関の 『ガスライト』に長くお勤めになり、大会でも大活躍されたバーテンダーです。
第31回全国バーテンダー技能競技大会の総合優勝に輝き☆世界大会に出場したお方です!

以前このブログでご紹介した 『バー酒向』さんの愛弟子です!

同じ大会に出場していた事もあり、私は勝手にとても近い存在として頼りにしている東京での貴重な仲間です。
私が最後に出場した大会では、19番と20番同じクールで競技をした思い出があります。

今日はレセプションで正式オープンは15日(水)ですが、さすが浅倉さん!外にも店内にもた〜っくさんのお花が届けられていました。カウンターもお花でいっぱいでした。

もちろんお客様もいっぱい!仲間のバーテンダーも次々とお祝いに駆けつけてました。

同世代の仲間がお店を持ち独立する事をとても嬉しく思います。銀座でお店を構えるのはお金と覚悟が必要ですもの・・・(ん〜現実的すぎましたか・・・)

同じ喜びやl苦しみ?今までとは何か違った感覚やスタッフの事、分かり合える事がたくさんあります。もちろん衝突する事もあるでしょうが、又一杯飲みながら語り合いたくなる・・・大切な仲間です。

飲みすぎて何を話したか分からなくなっちゃう位勝亦とは仲良しです(^−^)
朝まで・・じゃなくて昼までになっちゃうくらいタフな浅倉さんです(^^)v

落ち着いた素敵なお店です。テーブル席も充実してるので仲間とじっくり・・・っていう時もいいですよね。でもまずはカウンターで浅倉さんと楽しいトークに花を咲かせて頂きたいと思います。

レセプションでお忙しい中だったので、次回ゆ〜っくりじ〜くっりBAR ANTHEM さんを満喫してきたいと思います。

3年半前、フォーシージンズの開店の時は、浅倉さんに1日お手伝いを頂きました。忙しく慣れていない私達の協力な助っ人として大活躍して頂きました。出際よく流れ良く、さすが浅倉さん!!と今でも時々その頃の話をする事があります。

そういえば、開店のご案内をお持ちした時案内状に 『朝倉敦様』 と書いて行ったら 浅倉さんが申し訳なさそうに・・・『倉』しかあってないんですけど〜・・・・とご指摘いただきいただきました。

大変失礼な事をしてしまいましたが、笑って流して下さいました。さすがです(^^♪



BAR ANTHEM (バー アンセム)

中央区銀座6−4−8 曾根ビル2階

Phone 03−5537−2545

PM6:00〜AM2:00 土曜日PM5:00〜AM0:00  (休業日 日・祝) 

※OPENは15日(水)です。


200904092137000.jpg

フォーシーズンズの包丁’Sです。

毎日大活躍してくれている包丁達です。ペティナイフはまだまだあるのですが私がよく使うのはこの辺です。

ちなみに吉本は尖端(せんたん)恐怖症です。こんなにナイフが並ぶと、ゾックゾクしているはずです。

それぞれのナイフに思い入れがあります。

おおきな包丁はフォーシーズンズの開店の時に準備をした物です。
お肉も野菜も生ハムも、差し入れのケーキまでかなりオールマイティに活躍してます。

ペティナイフは大会のフルーツカットで使用していた物です。
初めて購入した時は、ろくにフルーツも切れず、腕がなければまずは道具から!ってな事で私の中ではかなり高級?な物でした。

高ければいいってもんじゃないんですね。大切に使いましたが最初の1本は1年でお店用になっちゃいました。

次に購入したのはハガネのペティナイフ。これは私のお気に入りです。切れ味もいいし、手にもしっくりくるし、値段もお手頃。
毎日毎日フルーツを沢山切った日を思い出します。この時の大会のフルーツは私の自慢?のできでした(^^)v
今ではお店用ですが毎日使用しています。

包丁の切れ味は食材の美味しさにも関係してきます。美味しい物を作るにもきれいなフルーツを作るにもちゃんと『研ぐ』事が大切です。お店の営業もそうですが、何でも準備が大切。

ちょっと切れ味が気になるな〜・・・なんて思った次の日に

ピッカピカに研いであると感激です。ん〜気がきくわ〜とご機嫌です。

その昔は『私のナイフは誰にも触らせないわ!』ぐらいな勢いでしたが、今ではみんなで仲良く使いましょうって感じです。

フルーツカットの練習を兼ねて、その頃は家でペティナイフだけで料理をしていた事がありました。
カレーも肉じゃがも、千切りもみじん切りも!とにかくペティ。

日常生活も私の訓練の場でした。この意気込みで、ダイエットができたら今頃私は『ナイスバディ』のはずですが・・・

料理に合わせてナイフを変える・・・だなんて10年早いと思ってました。
お陰様でペティナイフだけはスペシャリスト?になりました(^^)v